大学生になったら合コン三昧かと思ってたのに、全くない。
誘ってくれそうな人もいないし、誘えるような人もいない。
どうやったら合コンできるの?
この疑問を持ってる大学生、意外と多い気がします。
合コンを開くためには簡単な手順があります。
今回はその手順を4ステップにまとめて紹介していきます。
- 合コンて飲み会とは違うの?
- 合コンを開催する方法
- 合コンに誘われる気配がない人が合コンに参加する方法
この記事を読んで、一回目の合コンに参加してみてください。
合コンに参加するには最低でも一回5,000円はかかります。結構痛くないですか?一回で出会えるのは3人くらいだし、合コンで月10人に出会おうとしたら、月15,000円はかかる計算です。
それならマッチングアプリを使って出会った方がコスパ良いです。
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とにかく出会いが欲しいとう人はぜひ!
合コンてどんな感じ?飲み会とは別?
合コンを正確に表すと
合コンとは男女の幹事を一人ずつ決めて、それぞれメンバーを集めて行う、出会いを目的とした会のことです。
定義っぽく言ってみました。笑
合コンと普通の飲み会との違い
合コンはそれぞれ初対面の場合が多いので、友達同士集まって開く飲み会とは雰囲気や会話の内容、参加の目的などが違います。
出会いを目的としているって事が大きな違いだと思います。
- 恋人を作りたい
- まずは友達になってみたい
- その場を楽しみたい
など人によっての目的の違いは多少ありますが、基本的にはみんな出会いを求めています。
あわせて読みたい>>合コンやるなら幹事をやったほうがいい3つの理由とやるべきこと
合コン行ったら実際何するの?
記事を書く際に調べたら、大学生の7割近くの人は合コンをしたことがないという調査結果もあるようです。
なので、まずは定番の流れを紹介しますね。
1:自己紹介
初対面の人同士なので、まず始めにお互い自己紹介します。
名前・出身地・年齢・普段なにやってるかなど。
この自己紹介が、その人の第一印象になるのでまぁまぁ重要。
2:乾杯
自己紹介が終わったら乾杯の流れに。
合コンではお酒を飲むことがほとんど。通常乾杯は幹事がやります。
3:みんなで会話する
初対面同士の会話なので、当たり障りのない会話から入ってお互いの共通点を見つけていきます。
「会話はカードゲームだ」って本で読んだことがありますがまさにそう。
地元はどこ?
趣味はなに?
などのカードをめくっていき、同じ内容のカードを開いたら盛り上がるみたいな感じです。
マニアックな話は特定の人しかできなくなるので、もう少し場が暖まった後その人と直接話す方がいいでしょう。
あわせて読みたい>>大学生が合コンする時【デートに繋げれらる話題特集】
4:飲み会ゲーム
お酒も進み、会話が盛り上がってきたら飲み会ゲームが始まります。
ドリンクを飲んだり、一発芸をしたり、その場の雰囲気で罰ゲームを決めたり。
あまり罰ゲームを強制しすぎたりすると雰囲気が悪くなります。
5:席替え
初めは男女が向き合って座ってる場合が多いので、どこかのタイミングで席替えが始まります。
みんな気になる人の隣に行きたがるので、同姓同士トイレなどで誰を気になってるのか話しておくとスムーズです。
6:連絡先交換
気になる人から連絡先を聞き出せなかったらその合コンは失敗です。
けど大体の場合はみんなで交換しますね。そこは幹事の出番です。
7:二次会or解散
二次会はカラオケやバー、ダーツなどに行くのが定番です。
盛り上がらなければ二次会をせずそそまま解散ということもあります。
自分から合コンを開催する方法
合コンの流れがわかっても、参加できなければ意味がないですよね。
なので、合コンを開催する方法を紹介します。
待ってても合コンを開催することは難しいので、紹介するのは自分主体で開催する方法です。
やることはシンプル。
それぞれのポイントを抑えながら進めていきましょう。
流れは下のようになります。
1:まず異性の幹事を探す
異性のメンバーを集めてくれる相手幹事がいないことには何も始まりません。
まずは高校の時の友人や、大学での友人、友達の知り合いなどを当たって、もう一人の幹事を探しましょう。
合コンを開催する上で、ここが一番難しいところではあります。
男子も女子も、友達や知り合いが多そうな人を候補にするといいでしょう。
高校の時の友達など久しぶりにの連絡になる人には、いきなり合コンしようというのではなく「久しぶり、最近なにしてる?」みたいなやり取りから入るのが無難です。
幹事をしてくれる人が決まったら、そのときに「何人対何人にするか」も決めておきます。
誘うときのポイント
「合コン」というワードを出さないこと。
「友達集めて飲み会しよ!」でいいと思います。
2:同姓のメンバーを集める
異性の幹事が決まった後は、同姓のメンバーを集めます。
ここは単純に仲の良い友達を誘えば大丈夫です。
ただ声を掛けすぎて、集まりすぎちゃうこともあるのでそこだけ注意です。
3:日程を決める
メンバーを決めてから日程を合わせる方法と、日程を決めてから参加できる人を集める方法があります。
メンバーを決めてからだと日程調整がめんどくさいので、先に日程を決めたほうが無難です。
そして、その日に参加できる人を集めます。
それか、「その日空けといて!」でOKです。
そのほうがスムーズに決まります。
お店を決める
お店選びはかなり重要。
一番重視する点は、雰囲気です。
ガヤガヤしたとこは避けて、なるべく個室を選びましょう。
あと、料理はお店を予約するときに、一緒に飲み放題のコースを予約しておくといいです。
飲み放題コースだと時間も料金もわかりやすく支払いのときに楽です。
合コンで料理はそこまでこだわる必要ありません。
こだわる部分は、雰囲気と個室です。
あわせて読みたい>>合コン盛り上がるための場所選び5つのポイント
合コン開くのって意外と面倒、、、そして誘える人がいない。
ここまで読んでもらうとわかりますが、なんかめんどくさそうじゃないですか?
やることはシンプルだけど、同姓の幹事が見つからなければまず自分で開くこともできないし…
そしたら誘われるのを待つしかなくなりますよね。
ただ待っているだけじゃ出会いはやってこないです。
そんなときに使えるのが合コンをセッティングしてくれるアプリです。
合コンサービスなら合コンをやりたい人と直でつながれるので、
高校時代の友達とか、知り合いに合コンしようなんて誘う必要もありません。
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こういうサービスって「実際カップルとかできないでしょ」って思いますよね。
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2回参加すれば1回はうまくいくって計算ですよね。
何でこんな確率高いのかというと、登録してる人のほとんどが真剣に出会いを求めてるとこにあります。あと、登録してる人の34%が20代らしいです。
やっぱり彼氏、彼女をつくりたい人が多いんですね。
登録無料なので、一度登録してみてどんな人がいるのか見てみるのがいいですね。
それだけならお金もかからないので。
合コンに参加するより確実に出会いがある「マッチングアプリ」
合コンサービスのデメリットは1回の参加で男性3,500円、女性1,000円かかってしまうところです。(飲食代別途)
もし、いい人に出会えなけばマジでイタいです。
なので結構リスクがあるんですよね。
でも、マッチングアプリは3ヶ月利用するのに8,500円くらいで済みます。
合コンなら2回しか参加できませんが、マッチングアプリなら無制限に出会えます。
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実際いまどきの大学生の中では、合コンよりマッチングアプリのほうが主流です!
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