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タイの野良犬にガチで追いかけられた僕たちが紹介する4つの対策

「タイに行ったら、スリやぼったくりに注意!!」という記事はたくさんありますよね。

実際、僕らもタイでぼったくりに遭いました。

その記事はこちら >>【実録】大学生がタイバンコクのゴーゴーバーでぼったくられたってよ

しかし、タイから帰ってきた僕たちは思ったんです。

「タイで一番怖いのは野良犬だ」と。

人も優しい、料理もおいしい、物価も安い。

ただ野良犬はマジで怖い。。

僕は友人と2人でタイを訪れ、そこで2回、野良犬に本気で追いかけられました。しかも5匹くらいまとめて。

狂犬病は致死率がほぼ100%と聞いていたので、「噛まれたら死ぬ」と思っていました。

 

日本ではほぼ見ることのない野良犬ですが、タイには700万頭の野良犬がいるとされています。

2015年8月10日 – 畜産省は、タイにおける放浪犬の60%以上が狂犬病に罹っていると発表した。

引用:タイにおける狂犬病 鹿児島大学名誉教授 岡本嘉六

こんな記事を見てしまうと対処方を調べすにはいられない。

で、ネットを見てみるといろいろ対処方がありましたが、

いやそれ無理でしょ。

っていうものがほとんどでした。

なので今回は、タイで野良犬に追いかけられた僕らが、実際に使える対処方を紹介します。

これからタイに旅行に行く人や、現在旅行中の方の参考になればと思います。

致死率100%!タイの野良犬の狂犬病事情

日本では野良猫を見ることがあっても、野良犬を見ることはほとんどないと思います。

しかし、タイに行くとあちこちで野良犬と遭遇します。

野良犬の何が怖いかって、そう、狂犬病です。

狂犬病は致死率がほぼ100%と言われています。

僕らもタイに行く前、

「狂犬病はめっちゃやばいらしいから、噛まれないようにしないと」

くらいの認識はありました。

タイの野良犬は夜が危険

昼はぐったりしている

皆さんも知っていると思いますが、タイは日中ものすごく熱いです。

その暑さの影響からか野良犬たちは日中、日陰でぐったりとしています。

しかし夜になると活発に活動し始めるんです。

このギャップがすごい。

動く物を追いかける

犬にはもともと動くものを追いかける習性があります。

ボールを投げると追いかけるのもそのためです。

縄張り意識がある

日中は近づいても、寝転んでいるだけだった犬達。

夜になると縄張り意識が強くなるのか、その防衛本能のを発揮してきます。

野良犬に噛まれる寸前までいった話

アユタヤの野良犬に追いかかられる

早朝、アユタヤからバンコク行きのバスに乗るためバス停へ向かっている時。

大通りを歩いていると、友人の後ろにかわいい子犬が。

かわいいな~なんて思いながら歩いていると、

あれ、なんか増えてね?

 

振り返ってみると、そこには3匹の成人犬が。

これはなんか嫌な予感。その瞬間、道路の反対側から吠えながら向かってくる犬が。

 

気づいたら僕らは全力疾走。

犬達も全力で追いかけてくる。

このときの時刻、朝6:00。

 

後ろを振り返らずに100mくらいを全力で走る。

後ろを見ていなかったので、いつから追って来なくなったかは不明ですがなんとか逃げきれました。

何かに追われるってものすごい恐怖だなって思いました。

パタヤの野良犬にも追われる

タイ、パタヤでのこと。

僕らが宿泊していたホテルはパタヤ中心地から離れており、バスでも途中までしか帰れなかったんです。

バス停周辺はタクシーも走っておらず、仕方なく歩いて帰ることにしました。

周りは人通りもなく、街灯も数える程度しかない状況。

ホテルにたどり着くためには渡らないといけない橋。

 

そこには3匹の犬が寝転んでいました。

野良犬に対しての恐怖心も抱いていた僕らは、5分くらい考えましたが、やはり渡るしかない。

気づかれないように、横をそーーーっと通ろうと決めゆっくり歩き出すことにしました。

しかし、まだ30mくらい距離があるのに、1匹の犬が立ち上がり僕らの方を凝視。

 

まだ見てるだけだ。

ゆっくり行けば大丈夫。

 

そう言い聞かせ、さらに近ずくと他の2匹も立ち上がり凝視。

3匹と向き合った状態。

 

まだ立ち上がっただけ。

大丈夫!

 

そして一歩踏み出した瞬間猛ダッシュで向かってきました。

まただ~~~~~

と思いながら後ろを振り返り、僕らも猛ダッシュで逃げる。

100mほど逃げながら、視野から消えるため路地を曲がりました。

 

曲がったところでは、なぜかマージャンみたいなことをしているタイ人たち。

このとき時刻は22時。

こんな夜に外でマージャン?

とも思いましたが、とりあえず地元人がいたことで安心し後ろを振り返ると、もう犬は追ってきていなかったです。

 

しかし、僕らは橋を渡らなければ帰れない。

犬たちはさっきと同じところにいる。

どうしようか考え、

 

結局、ヒッチハイクしてホテルに帰りました。

 

上で紹介した通り野良犬たちは、

  1. 夜に活発になる
  2. 動く物を追いかける
  3. 縄張り意識が強い

この3つの特徴があります。

思い返してみたら、追いかけられた時、僕らは特徴を引き出してしまっていたんです←

ネットに書かれている野良犬の対策を見てみた

1回目に追いかけられた時「対策見つけないと、今度は噛まれんじゃね?」と思った僕らは対策を検索しました。

するとそこには、

  • 走って逃げない
  • 背中を見せない
  • ライトを見せる
  • 石を投げる
  • びびらない

このような対策が書いてあったんです。

実際に終われた経験を元に見ていきたいと思います。

走って逃げない

確かにそうなんですが、野良犬が自分のほうに向かってきて、逃げずにいられますか?

やっぱり逃げたくなるんですよ。

背中を見せない

一匹の場合はこの方法が取れます。ただ経験上、野良犬はどんどん増えてくるんです。

なんでかわかんないですけど、気づいたら4、5匹になってます。

ライトを見せる

スマホとかのライトくらいの大きさでは全く意味ありません。

車のヘッドライトくらいあれば別ですが。

石を投げる

これは効果ないというか逆効果で、野良犬がもっと興奮します。

この方法は、「逃げれないときは戦おう」ということを伝えたいはずです。

1匹の場合はいいですが、複数いる場合は戦わずに逃げましょう。

びびらない

検索して出てきた中でも、これは重要です。

ビビッているとどんどんよってくるので、1、2匹とかの時は、堂々と無視しましょう。

ただビビらないのは結構難しいので早めに逃げた方が絶対いいです。

本気で使える野良犬の対策

まずは、近づかないのが一番です。

ひと気のないところや暗いところでは特に気をつけましょう。

実際これを意識していれば、野良犬に追われることはほぼないはずです。

ただ、追われた場合、もしくは追われそうになった場合は次の対策が有効です。

地元の人に助けを求める

近くにいる地元民を探し、近づいて助けを求めましょう。

地元の人は一瞬で追い払います。

道を曲がりながら逃げる

野良犬の視界から消えることで、追ってこなくなります。

車に注意して、路地に逃げ込みましょう。

お店に逃げ込む

お店の中に入ってしまえば、地元民がいるので安心です。

全力で逃げ切る

最後は迷わず全力疾走で逃げ切るしかないです。

逃げている間は恐怖かもしれませんが、本気で逃げれば付いてこなくなります。

対策しても、もし噛まれてしまったら

狂犬病は致死率100%と言われていますが、これは噛まれてから何も処置をしない場合の話です。

もし噛まれてもしっかり処置をすれば、大丈夫です。

・噛まれる前に狂犬病ワクチンを受けていない場合

先進国へ行く人、あまり咬まれるリスクのない方は、事前にワクチンを打つ必要はありませんが、実際に海外で咬まれてしまった後では、次の日程で4週間に5回接種する。

噛まれた日(0日) 全ての傷口を石鹸と水で徹底的に洗ってから病院へ行く。遅くとも5日以内に行く。病院では傷口の治療、抗生物質投与、狂犬病ワクチン1回目、抗狂犬病ガンマグロブリンを接種する。
3日後 狂犬病ワクチン2回目を接種する。
7日後 狂犬病ワクチン3回目を接種する。
14日後 狂犬病ワクチン4回目を接種する。
28日後 狂犬病ワクチン5回目を接種する。

・暴露前接種をした後で咬まれた時(暴露後接種)

旅行前の接種(暴露前接種といいます)

0日 全ての傷口を石鹸と水で徹底的に洗ってから病院へ行く。
院では傷口の治療、抗生物質投与、狂犬病ワクチンを接種する。
3日 狂犬病ワクチン2回目を接種

出典:医療法人 及川医院

 

噛まれてしまうと何度もワクチンを接種する必要があるようなので、やはり噛まれてからの対策より、噛まれる前の対策を十分にする必要がありそうです。

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