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みんな気になる一人暮らし大学生の貯金額!そもそも貯金できるの?

こんにちは、横浜で一人暮らしをしてる大学四年のkakiです。

「一人暮らしのみんな貯金いくらあるの?」

「学生の一人暮らしって貯金できる?」

ちょっと気になりますよね。

今回は、実際に一人暮らしをしてる僕が感じる一人暮らしの貯金事情について説明していきます。

・大学生の貯金の平均額

・学生の一人暮らしって実際貯金できるのか

・貯金するためにはどうしたらいいのか

を書いていきます。

自分と照らし合わせながら読んでみてください。

みんないくら貯金あるの?

大学生といえば金欠の代名詞とも言えるでしょう。笑

5人飲みに誘ったとしても、2人は「金ないから無理〜」って言ってくるくらいです。

そんな大学生は一体いくら貯金をしてるのか。

ランキング形式で紹介します。

まず第1位は・・・・・0円

さすがです。笑

これぞ大学生。

大学生が貯金する時って、旅行行く前か、買いたいものがある時くらいだと思うんですよね。

で、その時になったら全部使う。

そのくり返しだと思います。

第2位は・・・・・10万円

これは貯金でしょうか?

多分、グアム旅行に行く前の人じゃないですかね?笑

嘘です。ちゃんと将来のために貯金を始めてる人もいるんです。

ちなみに、貯金をしてる人の毎月の貯金額の平均は、1万円だそうです。

そして、

第3位・・・・・10〜15万円未満

このくらい貯まったら、使いたくなってしまいそうなのは僕だけですか?

第4位・・・・・5万円未満

まぁこんなもんですよね。

今貯金がない人も安心してくだいさ。

みんなほぼ貯金がないということです。

ただ中には、コツコツためて20万円以上ある人もいるそうです。

「実家暮らしの人ならもっとあるでしょ」

と思うかもしれませんが、実家暮らしの学生も一人暮らしの人とほぼ変わらない結果となっているようです。

ただ、実家暮らしの方が、圧倒的に貯金はしやすいです。

一人暮らしは貯金できない?

ここまでで、一人暮らしの大学生はほとんど貯金がないことがわかりました。

では実際貯金をしようと思えばできるのか。

結論からいうとほぼ無理です。

なぜなら、一人暮らしの場合は実家暮らしより圧倒的に出て行くお金が多いからです。

実家で暮らしてる場合は、外食代と自分の好きなものを買うくらいの出費だと思います。

外食代と好きなもの買う出費は、抑えようと思えばいくらでも抑えられます。

その結果生活ができなくなることはありませんよね?

しかし、一人暮らしの場合は、家賃、光熱費、食費、雑費と生活するために必要なお金が必ずかかってきます。

ここで一人暮らしの場合にかかる費用の一例を挙げます。

家賃:5万円

光熱費:1万円

食費:3万円

生活必需品など:1万円

人によって多少の差はありますが、1ヶ月10万円くらいはかかります。

貯金をするためには、月10万円以上稼ぐ必要があります。

「10万円くらいいけるでしょ」

と思うかもしれませんが、結構きついですよ。

時給1000円なら1ヶ月で100時間働く必要があります。

1ヶ月を4週だとすると、1週間で25時間です。

どうですか?

人によってはいける人もいるかもしれませんが、、、

 

ただ、一人暮らしをしてる大学生の約75%は親からの仕送りを受けています。

先ほど”ほぼ”といったのは、それを踏まえて考えると、一人暮らしでも貯金は可能だからです。

ちなみに、仕送り額は3万円くらいの人が多いです。

一人暮らしの大学生が貯金をするためには

親に仕送りをもらう

貯金をするためには、やはり親に協力してもらう必要があります。

だいたい3万円くらいみんなもらってる、ということを伝えてみましょう。

バイトをめっちゃ頑張る

この方法はあまりオススメしません。

4年の今だから言えますが、大学生の時間はあっという間に終わります。

その1時間を1000円程度で売るのは、かなりもったいないです。

もしするのであれば、自分のスキルとなるようなバイトを選びましょう。

コンビニに行かない

皆さんも知ってるとは思いますが、コンビニは値段が高いです。

スーパーでまとめ買いをして、節約できます。

まとめ

以上が一人暮らし大学生の貯金事情でした。

大学生の時間は本当に一瞬です。

貯金をするよりも、持ってるお金は経験に使うことをオススメします。

最後に一言。

「大学生のうちは、お金よりも経験を貯めよう!!」

ありがとうございました。

 

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