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ワーホリ経験者3人の失敗談5選!多くの後悔からわかった重要な1つの要素

ワーホリ行く前って経験者の失敗談が結構気になるんですよね~。

僕はオーストラリアに行ってたんですが、行く前はどんな失敗談があるのかなとネットで検索していました。

 

失敗談を見ることで、「自分はこうならないようにしよう!!」って思えますし、どうしたら失敗しないワーホリ生活を送られるのかのヒントになります。

 

実は、僕の友人2人も同時期にワーホリを経験していまして、帰国後3人で話しているとさまざまな失敗もあるわけです。

 

ということで今回は、ワーホリ経験者3人がおかした失敗を基に、どうしたら失敗しないワーホリ生活を送れるのか紹介していきます。

  • 経験者3人の失敗談
  • 現地で見たワーホリで失敗するひとの特徴
  • 失敗しないワーホリ生活を送るためにする事

の3つについて書いていきます。

これからワーホリに行こうと考えている人は必見の内容になっています。

経験者3人によるワーホリの失敗談5選

空港

では早速ワーホリ失敗談を紹介していきます〜。

ここでは友人Aと友人Bが登場します。

シェアハウスに日本人ばかりで、ほぼ日本状態

これは僕の友人Aの失敗談です。

ワーホリでは、シェアハウスで生活する人がほとんどなんですが、部屋選びを間違えてしまうとせっかく海外にきているのに日本と同じような生活を送ることになります。

 

僕の友人は、6人で一軒家に住んでたらしいんですが、その家に住む6人全員が日本人だったそうです。

もちろん会話は全て日本語で、紹介してもらう友人の友人も日本人。

 

こうなると最悪の場合、英語を話すのはスーパーに買い物に行った時だけ、なんてこともありえます。

さらに、同じ部屋に住む人に誘われて始めた仕事も、日本人ばかりでほぼ日本での生活と一緒の状態だったと言います。

 

シェアハウスで共に住む人とは、長く一緒になるので国籍はかなり重要です。

 

ワーホリは英語を使わなくても生活できると言われていますが、行くからには海外っぽい生活を送ってみたいですよね。

そのためにも部屋選びは慎重に行いましょう。

 

ちなみに僕のシェアハウスはイギリス人、フィリピン人、アメリカ人、タイ人、ブラジル人とかなり国際色豊かでした。

 

シェアハウスを見つけるためには部屋探しのサイトを使うんですが、その中にも日本語のサイト、英語のサイトがあります。

 

当然、日本語サイトで見つけられるシェアハウスには多くの日本人が住んでいます。

ただ、英語のサイトで部屋を見つけるためには、部屋の下見など外国人オーナーとやり取りをする必要があるんですね。

 

なので、ある程度の英語力がないと、英語サイトで国際色豊かなシェアハウスを見つけることは難しくなります。

最初に語学学校に通わず友人ができない

「お金を稼ぐためワーホリに行く」という人も多いかと思います。

そんな人がおかしてしまう失敗が、語学学校に行かないということです。

 

僕の友人Bも語学学校に行かず、現地に到着してすぐに仕事を探し始めました。

しかし現地の情報が何もないまま仕事を探してもなかなか良い仕事には就けません。

 

案の定、友人Bはシェアハウスの近くの回転寿司で働き始めたそうです。

回転寿司にはやはり日本人が多く、キッチンを担当したため、日本の回転寿司で働いているのと変わらなと言っていました。

 

さらに語学学校に行かないと、ワーホリ初期の慣れていない状態で、かなり孤独になります。

もちろん語学学校に行かなくても、仕事やシェアハウスで飲みに行ったりする友人を作ることは可能ですが、実際は時間が合わなかったりとなかなか難しい面もあります。

 

一方、語学学校に通えば最初の数ヶ月は仕事せず授業だけ受けている人が多いので、みんな時間があります。

なので圧倒的に仲良くなりやすいです。

 

さらに語学学校では、仕事の情報やシェアハウスの情報とかも入ってくるので、現地に行った初期の状態ではだいぶ役に立ちます。

 

おすすめは、最初の2カ月くらいは語学学校に通うことです。

友人もできますし、現地の情報も得られ、生活に慣れます。

 

僕も最初の2カ月はその目的で語学学校に通っていました。(正直、欧米の語学学校では英語力はほぼ伸びません。友人作りがメインです。)

英語力が乏しいままワーホリに行ってしまい後悔

これは友人Aの失敗談なんですが、友人Aは英語力がそれほどないままワーホリに行ってしまいました。

なので、不安で日本人の多いシェアハウスに住むことに決めたそうです。

 

実際、日常会話ができないと、英語サイトでシェアハウスを見つけるのは難しいですし。

やはり英語が話せないと不便なことも多く、「もっと英語ができる状態でくればよかった」と後悔する人も多いです。友人もその1人です。

 

ワーホリに行く目的によっても変わってきますが

「外国人の友人、恋人を作りたい」

「ローカルなお店で働きたい」

「英語を話せるようになりたい」

などの目的はある人は、ある程度英語ができる状態でワーホリに行った方がいいです。

なぜなら、英語を使わない楽な選択してしまう可能性が高いからです。

 

ワーホリでは、英語を使わないで生活する逃げ道もたくさんあります。

日本人ばかりのシェアハウスに住んだり、日本食レストランで働いたり。

 

目的のために強い意思を持って行動できる人は大丈夫ですが、多くの人は妥協して英語を使わなくても良い生活をするようになります。そのほうが居心地が良いですし。

で、気づいた時には当初の目的とはかけ離れた生活をしている、なんてことに。

 

友人Aも英語力についてはかなり後悔していました。

働いてばかりで、計画していた旅行ができず終い

友人Bの計画は、最初の数ヶ月は働いてそのお金で、残りの期間は国内を旅行することだったらしいですが、結果的には最後の数週間だけしか旅行できなかったと言います。

 

原因はお金が予定より貯まらなかったことです。

僕らはオーストラリアでワーホリをしていたんですが、オーストラリアはとにかく物価が高いです。

コンビニだとコーラ1本300円くらい。

 

なので働いていないと、普通に生活するのも厳しくなるんですね。

物価が高い分、給料も高いんですが、それはローカルの仕事のみです。

 

日本食レストランなどは、法外な時給をバレないように手渡しで支払っているところもあります。

なので、日本食レストランなどの日本人しかいないようなお店で働くと、想像していたよりお金が貯まらないことがあります。

 

友人Bは回転寿司で働いていたのでまさにこのパターン。

低い時給で働きお金が貯まらないと、そのぶん多くの時間を仕事に割いてしまう。

このような失敗は多く聞きます。

目的を1つしか持たずワーホリに行ってしまった

これは僕の失敗談です。

僕がワーホリに行った目的は、日本企業のオーストラリア支社でインターンをさせてもらうことでした。

 

しかし結果は、インターンができないということになってしまったんです。なぜインターンができなかたのか、理由はプロフィールで紹介しています。

 

僕がワーホリを決めた理由はこの1つのみでした。

英語力を伸ばしたかった訳でもなく、外国人の友達を作りたかった訳でもありません。

 

その1つしかない目的が達成できないとわかった瞬間に、僕はワーホリしている意味を見失いました。

目的がなくなった僕は、予定していた1年間ではなく半年で帰国しました。

 

もし、ワーホリに行く目的があと1つくらいあれば、モチベーションを保つこともでき、現地で1年近く生活することもできたでしょう。

例えば「オーストラリを一周する」とか。

今思えば、それもありだったなと思います。

 

なので、みなさんには目的を3つくらい用意しておくことをおすすめします。

ワーホリで失敗する人の特徴

困難

僕らの実際の失敗談以外にも、現地で「こうしとけば良かったな〜」って言っている人をたくさん見てきました。

そのような人たちにはやはり共通点があります。

目的がはっきりしていない

ワーホリにきている人で多いのが、「日本から逃げてきた」って感じの人たちです。

「仕事がきつかったから」とか「進路が決まってないから」など。

 

特に目的も持たず、とりあえず来たって人が結構います。それは別にいいとおもいますが、

このような人たちは最終的に遊んでなんとなくワーホリを終えます。

 

英語力が身につくわけでもなく、外国人の友達ができるわけでもない。

そしてあっという間に1年が過ぎていきます。

 

何か小さい目標でも良いので、ワーホリの目的は考えておいた方が良いです。

「外国人の恋人を作る」とか結構良い目的だと思います。

英語力が乏しい

友人の失敗談からもわかる通り、英語力が乏しいとシェアハウスや仕事、友人作りなどでの選択肢が限られます。

 

選択肢が少ないと、妥協して生活して行くことになるので、気がついたらほぼ日本と変わらない生活を送っているようなことが起こるんです。

 

日本人と同士の人間関係に悩み、日本人たちと仕事をする、海外に行けば価値観が広がると思ってたけど現実は違った」なんてことになります。

そのような人たちはやはり英語力が乏しいです。

 

海外で充実した生活を送るには現地の言語でコミュニケーションが取れることに越したことはありません。

できれば日常会話程度の英語力は身に着けてから行くべきでしょう。

ワーホリを失敗で終わらせないための具体的な準備

ボランティア

ワーホリを成功させ、充実した生活を送るための一番の近道は、やはり行く前に英語力を身につけておくことです。

英語力があると現地で得られる情報量が増えるので、選択肢も多くなります。

 

さらに地元の人と仲良くなれば、それだけローカルな生活を送ることが可能です。

日常会話ができれば、稼げる事を探すことも難しくありません。

 

ただ、ワーホリに行く前に英語力を身につけると言っても、どうしたら良いかわからない人も多いと思います。

なので僕がおすすめする方法としてはフィリピン留学です。

 

僕もワーホリ前に2カ月フィリピン留学をしました。

そのおかげで結果的には、オーストラリア人、イギリス、ブラジル、タイなど各国に友人を作ることもできましたし、かなり高い時給の仕事も見つかりました。

 

そんなおすすめのフィリピン留学を少しだけご紹介します。

これでワーホリの失敗回避!格安フィリピン留学2カ月で日常会話を身に付けろ!

グッド

フィリピン留学の何が良いのかというと、マンツーマンレッスンが格安で受けられるというところです。

 

欧米の語学学校はグループレッスンなので、英語力はほぼ伸びません。

日本で受ける英語の授業と一緒の感覚。

 

しかしフィリピン留学の場合は、講師と1対1で会話ができるので、成長スピードが圧倒的に早いです。

僕もフィリピン留学に行く前は英語力ゼロでしたが、結果的には2カ月で日常会話ができるようになりました。

 

そして、費用は欧米の語学学校の半分程度です。

とにかくコスパの良さが半端じゃないです。

フィリピン留学のメリット

  • 1ヶ月~2ヶ月くらいで英語で日常会話ができるようになる
  • マンツーマンレッスンだから初心者にも安心
  • 欧米留学の語学学校の半分以下の費用

実際、ワーホリに行く前にフィリピン留学で日常会話を身につけて行く人は結構います。

 

そのような人は、外国人の恋人を見つけることもできますし、ローカルなお店でサクッと稼いで旅行に行くことも可能です。

 

もし、ワーホリは行ってみたいけど英語力が心配って人がいたら、フィリピン留学で短期で日常会話を身につけてより充実したワーホリ生活を送った方が良いと思います。

 

とりあえずどんなカリキュラムがあるのか、一度無料の資料請求をして見てください!

ワーホリに行く前の短期の2カ月とかで、一気に英語力を伸ばせます。

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