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就活が始まってから2カ月くらいたつけど。
今だに自分が何をしたいのかわからない。
もちろん、自己分析とかはしてそれなりに理想はあるけど、
明確に「これがしたい!」と言える職業が見つからない。
このまま何となく就活を進めて、何となく内定をもらった企業に就職してしまっていいんだろうか…
どーも、19卒のkakiです。
就活が始まって「自分が何をしたいのかわからなくなる」就活生は多いです。
何がしたいのかわからないと、どんな企業を選べばいいのか。
どんな業界に行けばいいのか。
就活の方向性が全く定ません。
とは言っても、何をしたいのかわからないなりに、就活は進めないと遅れてしまう。
納得できない気持ちと、どんどん進んでいく就活の間に挟まれて悩んでしまうんです。
ただ、この悩みには1つの解決策があるので今回はその、シンプルな方法を紹介します。
自分のやりたいことが明確になれば、気持ち的にも全力で就活を行え、
その結果、納得した結果を得られるでしょう。
目次
就活で自分が何をしたいのかわからなくなる人は多い
自分が何をしたらいいのか迷う就活生は多いです。
というか、迷わない就活生はほぼゼロに等しいかと思います。
おそらく、「これをしたい!!」と明確になっている就活生の方が圧倒的に少ないはず。
なので、自分だけ悩んでいると思い込み、落ち込む必要はありません。
一番は、何をしたいのか考え続けることが重要です。
考えることをやめたら、一生自分がやりたいことは見つかりません。
何の目標もなくなり、ただただ生活していく。
考えることをやめた瞬間にただただ生活していくだけの人生になります。
なので、就活中はもちろん、就活が終わってからも考え続ける必要があるでしょう。
何をしたいのかわからないのは就活で不利
ほとんどの就活生は自分が何をしたいのか決まっていません。
ただ、就活においてそれでは完全に不利です。
不利というのは内定をもらいにくいということ。
なぜなら、就活では「あなたは何をしたいのか?」と聞かれる場面が多いからです。
自分で自問自答することもそうですが、面接でも聞かれます。
なので、多くの就活生は就活を不利な状況にしないためにも、自分のやりたいことを無理にでも自分に言い聞かせるんです。
そうすれば面接を潜り抜けることが可能だから。
でもそれだと、納得してない自分も出てきてしまう。
「面接では建前であぁは言ったものの、何となく違う感じかする」
こんな気持ちを抱えている就活生がほとんどなわけです。
就活で必要だから、その時だけの為に自分のやりたいことを見つける。
これが就活生の普通になってしまっています。
自分が何をしたいのかわからなくなる就活生の3つの原因
最初は、ある程度自分のやりたいことが明確になっていたのに、就活を進めていくうちにだんだんわからなくなってきた。
このような就活生も多いです。
その原因は3つ。
原因1.自分の考えが深掘りされていくから
自分の考えや、思考が深掘りされていくと、さらにわからなくなるという状況が生まれます。
理由としては考えることでいろんな新しい要素が生まれてしまうから。
例えば、最初は「旅行が好きだから、旅行業界に進みたい」と考えていても、
よく考えたら、「旅行するのが好きなだけであって、旅行のプランを考えたり予約を取るのは好きじゃないな」となり、
「でも、そんなこと言ってたら何もできないか」とゼロに戻ってしまうみたいな。
何をやりたいのか考えると、このようなループにハマってしまうことがあります。
ただこの場合、最終的に結論を出せれば納得度も高くなるでしょう。
原因2.選考に落ちて自信を失っていくから
就活が進んでいくと、もちろん面接や書類選考で落ちることがあります。
選考で落とされることが続くと、どうしても自信を失ってします。
そうなると、
「本当にこの業界は自分のやりたいことなんだろうか」
「もしかして、自分には向いていないかも」
と迷いが生まれてしまうわけです。
ただ、自分がやりたいことと、選考に通るかどうかは全く別。
なので、選考に落ちたとしてもその業界や企業に、興味や憧れがあるなら諦めずに目指すべきです。
なかなか内定が出ないからと言って、コロコロ業界を変えると、面接官にもそれが伝わり、さらに内定から遠のきます。
原因3.やりたいくないことが明確になっていない
やりたくないことは明確にありますか?
おそらく、やりたいことを見つけるよりも、自分がやりたくないことの方が見つけやすいです。
やりたくないことの方が明確になっている理由は簡単で、今までに経験したことがあるから。
今までに経験して「これは自分には合わない」と思った経験があるんです。
例えば、飲食店のバイトをしてみて、自分には接客業は合わないと感じたり。
このように経験があれば、やりたいことなのかそうでないのかはっきりわかります。
なので、やりたいことが明確になっていない場合は、まずやりたくないことをはっきりさせてみるといいです。
そうして選択肢を絞っていくんです。
選択肢が絞れたらあとは実際に調べてみたり、関連企業の説明会や選考にエントリーしてみたり行動に移していきます。
話を聞いたり、調べてみるとそれが小さな経験になるので、今より判断しやすくなります。
全くゼロの状態からやりたいことを見つけるのは難しいので、まずはやりたくないことを探して選択肢を絞っていきましょう。
今から無理に一人で考えても見つからない
正直、就活を進めていくなかで自分が何をしたいのか決めていくのは遅すぎます。
しっかり準備している就活生は、大学1年の時からさまざまな経験をつみ、自分が本当に何をしたいのか定めていきます。
3年前とからか準備を始めているんです。
なので、就活中の5ヶ月間とかで決められるものではありません。
それに、今から頑張って自分探しをしても、見つかりにくいです。
なぜなら、焦りがあるから。
焦りがあると、どうしても自分で決めたことを自分に言い聞かせる形になってしまうんです。
つまり後付けです。
周りからの視線や、世間体などから業界を決めて、後からそれっぽい理由を考えると言う順番。
もちろん、後付けが悪いわけではありません。
それで自分が納得できるのであれば。
しかし、この記事をみているあなたの場合は、自分が本当に納得できる業界や企業を探しているはず。
後付けて考えても、本当に納得して就活を終えることはできません。
自分が何をしたいのかわからないなら客観的視点を取り入れる
自己分析などは基本的に自分で行いますよね。
でも、自分で考えるには限界があります。
そもそも、自分で思っている自分と、人からみるあなたにはズレがあるんです。
極端な例をあげれば、
自分では、ネガティブな性格だと思っていたけど、周りからはポジティブだと思われていたり。
あなたには自分で気づけていない長所や短所が確実に存在します。
周りからみたあなたの印象や特徴を理解していないのに、就活を進めてしまってはなかなかうまく行かないでしょう。
なぜなら、自分では「この業界があっているだろう」と思っても周りからみたら全く違うってことがあり得るから。
面接官が感じたあなたの印象は自分が思っているものと全く違う。これでは就活もうまくいきません。
なので、どれだけ客観的な視点を持って自分をみられるのかが就活では重要です。
客観的な視点を持って自分を判断できれば、意外な得意分野や長所が見えてくることがあります。
就活のプロはあなたに合う企業を客観的にみてくれる
自分を客観的に見てもらいたい時、相談するべきなのが就活アドバイザーです。
彼らは、毎年何千人という就活生の相談に乗っています。
なので、就活生の悩みや特徴、迷いを熟知している。
もちろんその解決策も。
親や友人に相談するより、明確なアドバイスがもらえます。
他にも、
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など就活に関わる全てのことを無料でサポートしてくれます。
もちろん最終的には自分で決断が必要ですが、一人で「やりたいこと」を見つけるより、客観的な視点があったほうが本質に近づきます。
就活で悩んでいる人は、気軽に相談してみましょう。
あなたに合った企業や、やりたいことが見つかるはずです!
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