どうも、19卒のkakiです。
今回は、こんな悩みを持った就活生のための記事になっています↓
とりあえず1つ目の内定が欲しい…!!
1つ内定があれば、精神的にも楽になるし、リラックスした状態で就活を続けられる。
でも、内定を取りやすい企業とか業界って、受けてみないとわからないし、
ブラック企業に当たるリスクもありそうで怖い。
とにかく、イチ早く1つ目の内定をとるためにも、どんな業界・企業がいいのか教えて欲しい…!!
では、実際にどんな業界や企業なら内定が取りやすいのかみていきましょう。
ちなみに、確実に役立つ情報を手に入れるならネットに頼るのは微妙です。
やはりリアルで会って、話を聞いた方が優良情報が手に入ります。
なので、内定が取りやすい業界や企業の情報を詳しく知りたいのであれば、就活アドバイザーを利用したり就活イベントを利用するのがおすすめです。
目次
内定を取りやすい業界=「人手不足の業界」
内定が取りやすい業界・企業は、「人手不足の業界・企業」ということになります。
就活も「需要と供給」で成り立っているので、この定義でいいはずです。
なので、内定を確実に取りたいなら「人手が足りてない業界や企業」を徹底的に探す必要があります。
では、具体的にどんな業界で人手が足りてないのか?
みていきましょう↓
では、どんな業界で人で不足なのか?
全体的に売り手市場なので、基本的にはどの業界でも人が足りてません。
ですが、その中にも特に人手が足りてない業界があります。
1:IT業界
今は、ほとんどのIT企業で、エンジニアが不足しています。
なので、エンジニア職としてエントリーすれば内定も取りやすいでしょう。
ただ、エンジニアとして働くためにはプログラミングスキルが必要です。
今からエンジニア職を目指して、プログラミングを学ぶ努力ができる人はいいかもしれません。
2:建設業界
力仕事が多くなる建築業。
ブルーカラーと言われ、避ける学生が多いのが事実です。
暑い夏も寒い冬も、外で作業しなければなりません。
3:運送業界
トラックの運転手も人手不足が深刻です。
アマゾンを使う人が増えて、配達者の需要は増加しているものの、きついイメージから人手が足りなくなります。
4:保安関連の業界
保安関連とは、特に警備員などのことです。
病院やデパート、工事現場など、多くのところで警備員は必要ですが、人手が足りていません。
5:外勤事務の業界
水道メーターノ検針や、NHK受信料の徴収の人などがこの外勤事務。
やりがいの部分を気にして志望する学生は少ないです。
6:介護業界
高齢化が進み、介護者の需要は高まっています。
しかし、介護職を希望する学生は少ないようです。
7:販売・飲食業界
きついイメージのある飲食業界。
あとは、コンビニや家電量販店などの販売員など。
この業界も人で不足です。
内定が取りやすい業界は「きつい・つらい・汚い」のイメージ
人手が足りていない理由は、業界の伸びから来ることもありますが、多くの場合は、「きつい、つらい、汚い」などのイメージが強いからです。
なので、内定を取りやすい業界や企業を目指すということは、そこを我慢してでもとにかく内定が欲しいという意味になってします。
ただ、欲を言えば、内定が取りやすい「優良企業」を見つけたい
これが多くの就活生の本音だと思います。
一番知りたいのは、内定が取りやすい優良企業、さらには優良業界ですよね。
- 福利厚生が充実していて
- 肉体労働を必要としない
- しっかり休日も取れる
- 労働環境も良い
- 働くことで私生活も充実する
- やりがいを感じられる業務
- 将来が安定している業界
こんな企業から内定をとるのが理想なはずです。
こんな感じの企業から内定を取れれば、
就活を終わらせて、海外旅行にも行けるし
友人たちと国内、海外を問わず卒業旅行にも行ける
さらには、恋人と夏デートを楽しむこともできる。
早く就活を終わらせればこんな感じの生活が待っています。
まさに、人生の夏休みですね。笑
でも、内定が取りやすい優良企業はなかなか見つからない
ただ、現実は厳しいですよね。
- 福利厚生が充実していて
- 肉体労働を必要としない
- しっかり休日も取れる
- 労働環境も良い
- 働くことで私生活も充実する
- やりがいを感じられる業務
- 将来が安定している業界
などの条件が揃った業界や企業はどこも高倍率。
なので内定をとるのが難しい。
簡単に内定を取りたいならやはり、「きつい、つらい、汚い」を我慢した業界に行くしかありません。
- 妥協した企業から早く内定をもらうか
- 就活を努力して高倍率を勝ち抜くか
基本的にはこの2つの選択肢なわけです。
就活生はこの2つを選んで就活を進めて行きます。
ただ、中には倍率の低い優良企業が残されているのが事実
日本には約400万社あります。
その中で就活生が知っている企業は多くても50社くらい。
あなたが知っているということは、他の就活生も知ってる。
だから必然的に、知名度が高い企業は倍率が上がります。
でも、知名度が高いからといって、優良企業とは限らない。
400万社の中には、
- 福利厚生が充実していて
- 肉体労働を必要としない
- しっかり休日も取れる
- 労働環境も良い
- 働くことで私生活も充実する
- やりがいを感じられる業務
- 将来が安定している業界
という条件を揃えているにも関わらず、知名度が低いから、人手不足の企業も存在しているんです。
でも、そのような企業を探すのは、ほぼ無理です。
だって、知名度が低いということは見つけにくいということだから。
とはいっても、諦める必要もありません。
先ほどちょっと紹介した就活アドバイザーを使えば、そのような倍率の低い優良企業が見つかる可能性は一気に上がる。
だって、彼らは就活のプロです。
毎年、多くの業界、企業を見て、倍率が低い優良企業も把握しています。
まず1つ目の内定をとる。そんな時に使えるのが「就活エージェントneo」
シンプルに、
内定が取りやすい企業や業界を知りたいのであれ就活のプロに相談しましょう。
就活生が半年くらいで調べた情報の比にならないくらいの、就活情報を持っています。
僕の友人がめっちゃ使ってた、就活エージェントneoというところは、全てのサービスが無料で受けられるらしいので、使わないとむしろ損。
ネットで集める情報には限界があるので、本当に役立つ情報を知りたいなら、アドバイザーを活用しましょう。
それに、就活エージェントneoは
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