文系の学生が就職までにするべきこと4つわかりますか?

「文系ってどんなところに就職してるの?」

「やっぱり理系のほうが就職有利なの?」

「文系が就職までにやっておくべきことって何だろ、、、」

こんな疑問をや不安を持ってる文系の学生は多いと思います。

こんにちは、理系に憧れがれてる文系大学生のkakiです。

文系の大学生のメリットは、就職活動で選択肢が制限されないところです。

理系の学生の就職先は、始めの段階から学生時代に研究したことに絞られがちです。

一方文系の学生は、経済・法学・文学と学部によって専門は違えど、就職活動ではどの企業にいくべきかは選択が絞られません。自分の希望を見つけて、就職活動ができます。

今回は、文系と理系における就活の違いや、文系の学生が就職までにやっておくべきことを紹介します。

就職活動のときに、自分の強みをしっかりアピールするための準備を始めましょう。

就職状況

文系学生の就職状況を見る前に、大学生全体の就職状況を把握しておきましょう。

学生全体の就職率

売り手市場と言われている現在の就職率はどのようになっているのでしょうか。

*ここ3年間の就職率

2018年→97.6%

2017年→97.3%

2016年→96.7%

引用:文部科学省

売り手市場と言われている近年では、就職ができない学生はほとんどいないことが分かります。

ただ、希望した就職先にいけているかというとそうではないケースもあります。

学生の希望する業種で多いのが、

  • 官公庁
  • 医療福祉
  • 情報サービス/調査業

がベスト3となっています。

そして、就活で志望企業を選ぶとき、何を重視しているのかというと

  1. 勤務地
  2. 職種
  3. 勤務時間・休憩

やはり働く場所が重要な選択要因になっているようです。

なかには、日本ではなく海外で働いてみたい人もいるでしょう。

そして2番目に職種を重視しています。

自分が望む職種でなければ、働いていてもなんでこんなことをしているんだろうと思い悩んでしまうかもしれません。

文系学生が憧れる部署

文系学生は就職の時どんな部署に憧れているのでしょうか。

第1位 企画部 25人(11.5%)
第2位 広報部 24人(11.0%)
第3位 人事部 23人(10.6%)
第4位 経理部 22人(10.1%)
第5位 開発部 19人(8.7%)

引用:マイナビ学生の窓口

やはり多くの学生が、自分で考え、新しいことを生み出すイメージのある企画部に希望を抱くようです。

自分のアイデアを活かして、新しい商品を考えるのは確かに華やかさがありますよね。

憧れを抱く元となってるのは、ほとんどの場合イメージからです。

がんばって就職して入った会社を辞める原因には、このイメージとのギャップが大きく関係しています。

希望の企業ではどんな仕事をするのかをしっかり把握することが、イメージとのギャップを消し、いい就職につながるポイントです。

やはり多くの文系学生は営業に配属される

それぞれ憧れの部署や、やってみたい仕事はあると思います。

ただ、現実として文系学生が最初から自分の希望の部署に配属される可能性は低いです。

なぜかと言うと、会社の商品・サービスについて何も知らないからです。

自社の商品やサービスにはどんな良いところがあって、お客さんのどんな悩みを解決するのか、またどんな改善点があるのかを把握していないのに、いきなり企画や広報をするのは無理ですよね。

なので、現実的に文系学生のほとんどが、営業職からのスタートになります。

営業職というと、多くの学生は敬遠しがちです。

「営業はノルマがあって大変そう」

「商品を無理やり売っているイメージがある」

「売るためにはうそも付きそう」

などのイメージが、学生で営業としてがっつりやっていきたい人が少ない要因です。

なぜこのようなイメージが付いているのでしょうか。

身近にいる営業と言えば、訪問販売をしてくる人や、家電量販店で大声で商品をアピールしている人だと思います。

このように身近にいる人だけを見て、その職のイメージを決めてしまっているのです。

確かに営業職の一つとしてそういった業務はありますが、他にも多くの種類の営業があります。

自分が知っている仕事は、一部でしかないということを理解して、就職活動を始めると選択の幅が大きく広がります。

興味のある分野については、しっかり調べることが重要です。

理系と文系の就職における違い

理系の就活

理系学生の特徴は、専門的な知識と技術を持っていることです。

専門的な知識というのは、

  • 設計・建築
  • システム構築(エンジニア)
  • 研究開発
  • 品質管理

などへの知識です。

理系学生は、大学在学中に自分が研究したい部門を決めて知識を深めていきます。

例えば、設計・建築などの知識は建築会社へ進むことになればダイレクトに関係してきます。

むしろ、建築関係の仕事をしたいと言う理由から、学ぶ人のほうが多いです。

なので、就職するとき理系学生は在学中に学んだことに直接関係する部門に配属されることがほとんどです。

就活のときも、ゼミや教授に企業から求人が来て、推薦をもらって決めるという形もあります。

さらに、実績や研究成果が認められれば、企業から直接オファーがきて普通の就職活動はしなくていいケースもあります。

それだけ、専門スキルを身に付けている学生は貴重な存在だと言うことですね。

文系の就活

文系の学生が、企業から採用されるときに重要視されるポイントは、その学生が将来会社に貢献してくれそうかどうかです。

文系学生が在学中に、就職して即戦力となるスキルを身に付けるのは難しいので、将来に期待して各企業が内定を出します。

将来会社に貢献してくれそうか判断する基準としては、

  • コミュニケーション能力
  • 人柄
  • 経験

です。

就職の際に大切なことは、企業が採用、不採用を判断するためにみる人柄や経験をうまくアピールできるかどうかです。

どんなに希望の企業に入りたいとしても、熱意をアピールできなければ自分を正しく判断してもらうことはできません。

今までの先輩がどうやって自己アピールをしてきたのかを就活ノートなどを使って調べておくと良いでしょう。

文系学生の価値は、今までどんな経験を積んできたのかと言う部分にかかってきます。

経験といっても、誰もがしてきたものではなくて自分だけが体験したユニークなものです。

例を挙げると、

  • 留学
  • 長期インターン
  • 資格
  • バイト
  • 身に付けたスキル
  • バイト以外でお金を稼いだ経験

などです。 

他の人が経験をしていないことやスキルを身に付けることで、印象に残り、就活で自分をアピールするポイントになります。

やはり文系学生が、自分の希望する企業に入るには、自分のアピールできるポイントを持たないと厳しいです。

自分より頭がよくて、勉強ができる人は山ほどいるので、その人たちと差別化を図るにはやはり経験を積むか、スキルを身に付けることが一番有効です。

まとめると、自分のよさをどーやったらアピールできるのかを考えて、それプラス、何か得意なことやスキルがあれば他の学生と差がつけられると言うことです。

文系学生が就職までにやっておきたいこと4つ

文系学生の場合、授業で勉強したことや、学校内での活動は重要ではありません。

自分から行動を起こして、学外でどんな経験があるのかを問われます。

アピールできる学外での活動は4つあります。

資格

もし、あなたの希望する職業に就くためには資格が必要であるなら取るべきでしょう。

ただ、何となく資格をとるのはおすすめしません。

時間の無駄になります。

関連記事:【文系編】就活に有利な資格は?その資格無駄じゃない?

スキル

スキルを身に付けてしまえば、就職の時だけでなく一生あなたの強みになります。

では何のスキルをみにつけたらいいのか。

プログラミングを学ぶのなら生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。

てことなので、プログラミングがおすすめです。

これはFacebook元役員の人の言葉です。

理系の学生の中には、プログラミングを学んでる人も多いですが、もし

「文系だけど営業職には向かなそう」

と言う人がいるのであればプログラミングを学ぶのが近道です。

多くの企業が人材不足を感じているのが、エンジニアやデザイナー等のIT技術者です。

求人サイトもエンジニアを求める募集を出してる企業が多いですし、アメリカでは2020年までに140万人のエンジニアが不足すると言われています。

文系でこの技術を身に付けておけば、他の学生と差別化できるのは間違いないでしょう。

さらにスキルを使って、少しでもお金を稼ぐ事ができれば大きな強みにもなるし、個人で起業することも可能です。

関連記事将来が不安な人がプログラミングを身に着けたほうがいい理由

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留学

多くの人が、留学では語学を習得することが一番大切だと思っていませんか?

違います。

確かに目的の一つではありますが、もっと重要なのは、日本以外の文化を知り受け入れることができるようになるかということです。

海外に行けば、日本では出会えないような価値観を持った人ばかりです。

その価値観に触れることで、確実に自分の価値観キャパシティが広がります。

グローバル化が進み海外とやり取りする際にその文化の違いを理解していれば、スムーズにコミュニケーションが取れます。

多くの企業は、留学する行動力と日本以外の文化を経験しているところに価値を見出しています。もちろん語学能力も重要ではあります。

長期インターン

大学生がお金を稼ぐと考えたとき思いつくのは、飲食店やカラオケ、カフェなどのバイトだと思います。

バイトはほとんどの学生が経験するし、将来に直結するメリットとなるかと言うとそうではありません。

業種として経験するのはありですが、おすすめは長期のインターンをすることです。

長期インターンでは、時給が発生する会社もありますし、何より卒業後の進路を決める際の参考になります。

自分はどの業種が合っているのか、社会人になって働くとはどういうことなのかがある程度経験できます。

さらに実際の現場で働くことによって、社会人としての基礎を身に付けることができます。

新入社員が初めの研修で学ぶことを、学生のうちに知っておくことができるのです。

まとめ

文系の学生が就活の時に大切になるのは、どれだけ濃い体験をしてきたかということです。

さらに言えば、その体験によって何ができるようになったのかということです。


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