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問題解決できないと悩む前にそもそもその問題は解決する必要があるのか

仕事、人間関係、将来の事。

普通に生活しているだけでも、あらゆる問題や悩みが生まれてきます。

僕も多くの問題を抱えているわけなんですが、そんなときに出会った本があります。

それが「ISSUE(イシュー)からはじめよ」というものです。

僕はこの本を読んで、今抱えている問題の本質が見え、どう解決すればいいのか理解できたと同時に、そこまで悩む必要はないなと思えました。

本書によると問題解決でまず重要なのが、「その問題は解決するべきことなのか」を見極めることです。

著者によると、100個ある問題の内、本当に解決すべき問題は2、3個だそうです。

今回は、僕がこの「ISSUE(イシュー)からはじめよ」を読んで得た問題の解決方法を紹介していきます。

今、解決できない問題を抱えている人は参考にしてみてください。

問題解決とは

そもそも問題解決とはなんなのか。

簡単に言ってしまえばそれは問題に対して解を導き出すことです。

小学生の時の算数では、問題が「2×3」だとすると解は「6」と教わったはずです。

6と教わるとき丁寧に教えてくれる先生であれば、「2×3は2が3つあることだよ、2が3つあったら2+2+2で6になるね」と教えてくれたかもしれません。

この場合この教師は「問題解決の方法」を教えてくれていることになります。

一方「2×3=6これは決まりだ」と教えた教師もいるかと思います。

この教師の場合は問題解決を教えてくれているはけではなく、ただ「解」を教えてくれているだけです。

解を教わればそのときは解決するかもしれませんが、応用が利きません。

他の問題を解決するためには、解よりも問題解決を知る必要があります。

ここで言いたいのは、問題解決とはこの「6」を導き出すときの思考方と言うことです。

今問題解決ができないと悩んでいる人は、解を導きだす思考が間違っている可能性があります。

そこをもう少し詳しく見ていきます。

問題解決できないと悩む前に

問題解決のために抑えておきたいポイントとしては2つあります。

それは

  1. その問題は解決する必要があるのか
  2. 仮説を立てる

の2つです。

その問題は本当に今解決するべき問題なのか

今考えている問題、それは本当に解決する必要がありますか?

上でも挙げた小学校の算数の問題を例だすと、「2×3」を今解く必要があるかということです。

本書にある例だと

ある飲料ブランドが長期的に低迷しており、全社で立て直しを検討しているとする。ここでよくあるイシューは「〈今のブランドで戦い続けるべきか〉もしくは〈新ブランドにリニューアルすべきか〉」というものだ。だが、この場合、まずはっきりさせるべきはブランドの低迷要因だろう。「〈市場・セグメントそのものが縮小している〉のか〈競合との競争に負けている〉のか」がわからないと、そもそも「〈ブランドの方向性の修正〉がイシューなのか」という判断がつかない。

出典:イシューからはじめよ

なんのためにその問題を解決しようとしているのかと言う目的に目を向けるべきなんです。

仮説を立てる

問題が解決するに相応しいとわかったら次は、問題を見極めていきます。

ここで重要なのが、仮説を立てることです。

「2×3の答えは何だろう」ではなくて、「2×3=6なのではないか」という仮説です。

仮説を立てることによって、答えを出せる問題なのか、見極めができるようになります。

コツとしては、「もしかして〇〇は~ではないか?」に当てはめることです。

問題解決をする力は身につく

問題を解決できるかどうかは、解決方法を知っているかによります。

方法を知ることでどんな問題にも対応できるようになるんです。

なので、問題の解決方法を知ることが重要です。

問題を細分化する

問題が大きい場合、いきなりその解を導きだすのは難しいです。

なので、大きな問題を解が出しやすいサイズまで細分化していきます。

中学生の時など、数学の問題を解決するとき、「解を見つけるまでの式も書きなさい」と言われたことはありませんか?

この解を見つけるまでの式、この式こそが問題が細分化されたものものなんです。

難しい数学の問題は解を導きだすまでに、多くの計算が必要になります。

これは仕事、生活面で起こる問題にも同じことが言えるんです。

さらにここで重要なのが、もれなく、ダブらないことです。

数学の問題を解くときも、出すべき1つの式が抜けただけで最終的に導き出した解は違ってきます。

なので、問題をもれなく細分化することが重要なんです。

問題を解決するストーリーライン

ストーリーラインとは、人にその解を理解してもらうために必要な流れのようなものです。

ストーリーラインの型には、「WHYの並び立て」と「空・雨・傘」という2つがあります。

WHYの並び立てとは、第1に、第2に、第3にといった並びで説明していく型。

空・雨・傘とは、西の空が良く晴れている、今の様子では当面雨が降ることはない、だとすると傘は必要ないと説明していく型。AはB、BはC、だからAはCといったもの。

自分または他人を納得させるための問題解決にこのストリーラインは必要です。

ストーリーラインがなければ、解が見つかったとしても自分も納得できないし、他人を納得させることも難しいでしょう。

最後に

本書では、問題解決へのアプローチの方法がさらに詳しく、具体例を使って説明されています。

ビジネス的な部分が多いので、問題解決に悩んでいる社会人のかたはぜひ手にとってみてください。

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